ブンガクブ
山口から首都圏の大学に入学した従弟が
明日山口に帰るってことで、
新幹線駅近隣のウチに泊まりに来ましたよ。
とりあえず、今年ブンガクブに入学した従弟に対して、
同じく実学と関係ないブンガクブ卒の俺と
ゲージュツ学部卒の親父とで、
以前マイミクにして大学時代の盟友の
ライナス(てつ)氏の日記にあった
>「文学部卒の能力とは 『誰とでも話を合わせられる教養』!」
>という大学の恩師S先生の言葉を地でいくマシンガントーク。
>「そうか。鉄平君は『わからないものを、わからないもののまま所与のものとして、そこから内に探求していく』ていうモノの考え方をしているのだね」
>と言われた。そういえばそうかもしれない。個々の概念につまずいていると、前に進めないからな。ただ、そういう大雑把なモノの考え方をしていると、何やった後でも「わかったような、わからないような」という感じが残るのだが。
に近いような話を散々し、一通り引かれてみたり。
でもこれねー、卒業してみないとなかなかわかんないのよ。
今んなって痛感。痛いほど。
実学以外の学部における、4年間で身に着けるべき
基本姿勢って、上記教養とか、批判的精神とか、
そーゆーもんだと思うのです。
そして、そんな話をして、改めて、
ワールドカップの予選通過予想とか、
優勝予想とか、そういうどうでも良い話で
てつ氏と語り合った日々がたまらなく懐かしく思ったり。
てなわけで、てつ氏、
この夏のうちに是非一度飲みに行きたく。
近況等、話しませう。
よろしければコメントかメッセージをおくれませい。
よろすぃく。
・・・本当は今日は、仕事人N村に借りた
ラーメンズのDVDレビューを書こうと思っていたのだけれども
酔って眠いので今日はおしまいにしまふ。
おわり。

いやいやどーも。まさか403君のブログに僕が登場するとは思わなかったわ。
文学部は本当にツブシ効かねーわ。
入学当初は「英語スキルを上げる!」ていう確固たる目標があったのだけれども、IEの怒涛の攻勢、さらには「英語でスペイン語を習う」てなこともあって英語が心底キライになったです。そんな暗黒厚木時代を救ってくれたのは403君だったね。
ゼミ選択でD先生に導いてくれたのも403君だったな。感謝しています。
文学部卒で得られる「教養」てのは「誰とでも話を合わせられる」て外向きな解釈と「一人で時間をつぶせる」て内向きなもののことを言うのだと思います。
いずれも社会に還元できる分野でないので、社会的には軽視されがちですが、豊かな人生を送るには、上記の「教養」と「批判的精神」に加え、「物事を多面的に捉える力」、「創造的な思考」、「いつまでも『若さ』を保ち続けられる旺盛な好奇心」などは大切ですね。
だからなかなか馬鹿にできないのです。
オイラは卒業後も「文学部でこれを勉強した!」て手ごたえが得られなかったので、一年間D先生の二部のゼミに潜ってイエイツについて勉強しました。
イエイツは「A.I.」、「リベリオン」をはじめ、いろいろな本や映画に登場するので結構、役立ってます。「自分の中にマイケル・ロバーツはいるか?」的な考え方もできるようになったし。
捨てたもんじゃないです。
今月末には就労訓練も終わって暇になるので、ぜひ呑みましょう♪呑みましょう♪
投稿者: てつ | 2007年08月10日 19:11
コメントさんきゅーです!
なんかそんなに褒められると、照れますなぁ。
>文学部卒で得られる「教養」てのは「誰とでも話を合わせられる」て外向きな解釈と「一人で時間をつぶせる」て内向きなもののことを言うのだと思います。
>いずれも社会に還元できる分野でないので、社会的には軽視されがちですが、豊かな人生を送るには、上記の「教養」と「批判的精神」に加え、「物事を多面的に捉える力」、「創造的な思考」、「いつまでも『若さ』を保ち続けられる旺盛な好奇心」などは大切ですね。
そうだよねぇ。
でも、社会に一度出てみた身としては、好奇心と、
「教養」と「批判的精神」をひっくるめて思索する深さと、
そしてそれをアウトプットする力は
大いに役に立ったと思っているよ。
特にD先生ゼミはディベート主体だったから、
リサーチ力とアウトプット力も鍛えられたしね。
俺の発表のときのD先生の、
「403君は、内容はいいんだけど、
議論を玉虫色にする傾向があるよね」
って言葉は、社会人になっても
注意している部分だったりします。
まぁなんせ、この辺は十分に、
人文系学部のアドバンテージだと思うですよ。
まぁ、詳しくは飲みながらでも語らいましょうや。
投稿者: 403 | 2007年08月17日 06:10